上腕二等筋と上腕三等筋の違い

男性の腕

■上腕二頭筋とは

 

上腕とはヒジより上にある部分です。 二頭筋とは筋肉の始まりの部分が2つに分かれてるという意味。

 

簡単に言うと、いわゆる「力こぶ」のできるところが上腕二等筋です。肘を内側に曲げるときに働きます。 アームカール、プッシュアップなどで鍛えられます。

 

この筋肉が収縮するとヒジが曲がる力が生まれます。物を持ち上げたり、鉄棒にぶら下がるときに上腕二等筋が使われます。とは言っても、上腕二等筋単体で使われることは少なく、日常生活やスポーツでは後背筋や僧帽筋と一緒に働くことが多いです。

 


■上腕三等筋

 

上腕三等筋とは、力こぶの裏側の筋肉のことです。曲げた肘を伸ばすときに働きます。上腕の筋肉の3分の2を占めるため、上腕の見た目に大きく関係しています。

 

ナロウプッシュアップ、ダンベルフレンチなどで鍛えられます。また、大胸筋を鍛える筋トレでも二次的に使われるので、他の筋トレと組み合わせると効果的です。

 

上腕三等筋が収縮するとヒジを伸ばす力が生まれます。つまり、ヒジを伸ばして腕を突き出すような動作を行う筋肉です。わかりやすいのが、ボクシングのパンチです。

 

したがって、格闘技をしている方のなかには上腕三等筋を重視して鍛えている方が多いそうです。ちなみに、パンチを戻す動作では、上腕二等筋の方が使われています。

 

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